MAGLITE 5DにHIDを組み込んだMODです。 内部にDC-DC Comverterのスペースを1D分取っており、この写真のものは4Dで駆動します。
以前、mogulerさんが同様のMODを発表しておられましたが、mogulerさんより回路図などをお教え頂き、今回の製作となりました。この度は有難うございました。m(__)m
MAG5Dの先端部をHIDバラストが入るように内グリ加工します。
5Dのボディ全長は約395mmあるので、FL400Eの芯間ギリギリのサイズでした。ワークを傷つけないよう改造した先端ベアリング方式の固定振れ止めでMAGボディをホールドし、振れ・ビビリが出ないように旋削します。
DC-DCコンバーターにはコーセルの「ZUS60512」を2機並列で使います。
コンバーターを収めるShellを製作しました。ここには大きな力や熱がかかることが予想されるので、少し堅牢に作りこみます。
アルミ棒を旋盤で加工した後、フライスのラフィングエンドミルで側面をくり貫きました。電池の端子部はMAG-Dのスイッチをスライスしたものを取り付け、FRP板で裏打ちしておきました。
Shell内にコンバーターを納め、MAG-Dのスイッチを加工し取り付けます。
今回準備したHIDバラスト、HIDバナー共に外形の精度に問題があり、非常に偏芯しているのでこれを修正します。
バナーの修正は発光部の芯が出るようにチャッキングし、側面を削ります。
バラストはジュラコンでホルダーを裏打ちし、削りこみます
修正後のバラストの写真です。今回のものは約1mm偏芯しておりました。^^;
パーツを組み込む前に回路のテストを行ったのですが、4Dアルカリでは電池が消耗してくると電圧降下が起こり、V-outがかなり低下するようです。
多分二次電池使用時では4Dでも問題ないと思われますが、本MODはアルカリをメインで使いたいのでSpecに余裕を持たせるために2D分のボディを継ぎ足すことにしました。
ジャンクBOXにあった2Dボディを切断・ネジ切りしてBattery Extension Tubeを作りました。今回手元に黒色がなかったのでガンメタを使用しましたが、機会があれば作り変えます。^^; テストの結果も良好のようです。
2Dボディを継ぎ足すと凄いボリューム感が出ます。 隣に置いた2Dがとても小さく感じられます。^^;;
やはりツートンカラーだと違和感があるので、黒の2DでExtensionを作り直しました。^^;;