MiniMAG2AAにSandwichshopの新型DDコン『BB Nexgen500』とLuxeonIII、McR-20リフを組み込んだMODです。
Flashlight Fan掲示板でnyanmaruさんがNexgenを使われていたのを拝見して、どうにも欲しくなり作製してみました。^^;
Sandwichshopに最近ラインナップされた『McR-20』リフです。 反射面がOrangePeel(スパッタリング)処理されており、大変美しい配光パターンとなります。 またリフ自体の質感が高く、高級感あるルックスとなります。
リフが若干大きいので旋盤でヘッド内側を少しだけ削ります。
BB Nexgen500です。出力可変はチップ抵抗を張り替えて行います。これは500mAなので0.1ohm抵抗がついています。
Luxeonアノード(+側)はJ5、カソード(GND側)はJ6端子と接続します。
SandwichModuleの組み立てには細心の注意が必要です。BareEmitterBoardのハンダ付けですが、アノード側がボードのGND側と絶対に短絡しないよう付けなければなりません。 私はアノード側をボード裏面からハンダ付けしました。 ハンダ線は極細を使う、コテ先を常にスポンジで拭い酸化膜を除去し、適温で付けることも重要です。
今回、LuxeonIIIはBin#TX1Jのエミッタを使いました。 足をコの字に伸ばしニッパーで先端を尖らせるように整形しBareEmitteBoardの穴に差込みハンダ付けします。こちらもアノード側は裏面よりハンダ付けすると楽です。
今回、ボードとの熱接合はArcticSilverを使い、接着はしておりません。(SandwichShopで売られているModuleも同様の手法のようです)
隙間にEpoxy接着剤を充填します。Devcon製のものが良いようですが、作例ではセメダインハイスーパー5分硬化型を使用しました。
Moduleをボディに納めた後にC-Ringを入れておくと電池交換時にモジュールが飛び出ることを防止できます。
スイッチはヘッド締め込みでon/off可能です。ただし作例ではKrollを使っております。
レンズはミネラルガラスレンズに換装してあります。
ビームショット比較です。左がNX05+BB400Batwing、右が今回のMcR-20+Nexgen500Lambertianとなります。
ランタイムを計測しました。最初、MAGに添付のDuracellで計測したところギザギザのデータとなってしまったため、Panasonic
Oxyrideにて再計測しました。最高照度は約800Lux/m、連続照射時間は80分強となりました。