
PELICAN BlackKnight M6にLuxeon5wとBADBOY750を組み込んだMODです。

今回はosCommerce(Sandwich shop)のM6 mod用のパーツを使い教科書通りに組み上げます。^^;
使用したLuxeonはbin#U3U-HDです。

BB750のWiring Diagram imagesに従い結線します。

配線したBBユニットを両面テープでヒートシンク底部に貼り付けたらArctic Aliminaグリスを封入し蓋をします。

LuxeonをArctic Alumina Epoxyで固定しハンダ付け結線します。 その際Luxeon+端子へのハンダ付けは出来るだけ高さが低くなるように配線します。 リフが接触するとショートする危険性があるためです。

LensはFlashlightLens.comのB270を装着しました。
本modは元のパーツを加工していないため元に戻せます。Luxeonヘッドとフィラメントヘッドを使い分けることも出来ます。
IlluminumさんのアドバイスによりLuxeon headを使用する際はリフ固定用スプリングを使用しません。配線が切れる可能性があるそうです。
配光は5wHD特有のBlackHoleもさほど気にならない綺麗な照射パターンを形成します。

3wバージョンのLuxeonIIIが届きました。そこである方からのPM6modのご要望のために新たにPM6モジュールを組み立てました。
今回はCPFなどでポピュラーなDownBoy1000との組み合わせです。
組み付けにはPM Emitter boardを使用しました。 これによりLuxeonのセンター出し、ハンダ付けが大変容易になります。
DBとの配線はYamaguchi ConsultingのTechnical SupportにあるDB説明図に基づき結線します。BBなどと違い、GNDとLuxeonカソードとは別配線となることに注意します。
LuxeonIIIのBINはSY0Lです。

ビームシェイプです。左がPM6 with DB1000LuxeonIII、右が以前作成したPM6 with
BB750Luxeon5wです。
カラーバランスが少し変ですが、実際は3wは青白色、5wは白色光です。^^;
(OLYMPUS CAMEDIA C-3040ZOOM F2.8 1/125 ISO100 壁までの距離:約1m)
なんと中心照度は3wの方が上です。 但し5wは辺り全体を照らし出す幾分ワイドな配光パターンとなります。3wはスポットぎみの配光となりました。
その後自分用にこのモジュールを組み立てたいと思ったのですが生憎DB1000は手元にありません。そこで手持ちのDB700にチップ抵抗を付加してDB1200を作成しました。
チップ抵抗、電流値の計算はCurrent Sense Resistor Calculatorで計算できます。1200mAにするには合成抵抗値を0.04ohmにする必要があります。DB700には0.12、0.18ohmが並列で付いているので0.10ohm抵抗を追加すればOKです。 0.18の背中に積層してハンダ付けしました。
結果ですが、非常に明るいです。 完全に5w+BB750を凌駕しております。中心照度だけならMAG2D
5w+CR123*3DirectDriveMODにほぼ匹敵します。
耐久面、ランタイムなどまだまだ未知のMODですが問題発生の際はモジュール交換で済むのがPM6MODの最大の利点だったりします。^^;;
作成したDB1200+LuxeonIIIのランタイムテストを実施しました。 新品のサンヨーCR123A×2で連続照射します。
結果ですが、MAX光量を約45分程度保ち、その後はDirectDriveモードに切り替わりゆっくりと光度を下げていきます。
実用ランタイムも非常に長く、5時間を超えても光り続けています。
DBの特性は設定の電流以上をパワーソースが供給できる時には設定電流までリミッタを作動させ、パワーソースの電流量が設定以下になるときにはダイレクトドライブモードに移行するようです。そのためBBに見られるような急激な明るさの落ち込みは見られません。 実使用においては大変好ましい特性です。^-^
テスト終了後に点検してみましたが特に異常は見られませんでした。

長年の懸案事項であったBadboyのパラレル駆動に挑戦してみました。使用したのはBB750×2個です。
このうち1個は我が友ロクさんからの贈り物です。^-^ 他にも貴重なパーツをたくさん頂き本当にありがとうございました。m(__)m
配線は写真の通りBBを2個重ねてVin、Vout、Gndをそれぞれ繋ぎました。このあと基盤の隙間にArcticAluminaグリスを練りこみ、さらにPM6モジュールに納めたところにもグリスを充填してあります。
モジュールの厚みにより蓋が閉まらなくなる恐れがあったため、蓋は旋盤で薄く削りました。
今回使用したLuxeonはBin#U4Vです。(これもロクさんからの贈り物です。m(__)m)

BB750 TwinとSingleの照射比較です。(OLYMPUS CAMEDIA C-3040ZOOM F2.6 1/200 ISO100)
(明るさを比較するためにカメラのシャッタースピードを上げて暗くなるよう撮ってあります。実際は非常に明るいです。)
やはりBB2基がけの方が少し明るいです。^^; 但しパラレル駆動はあまり実験データがありません。ランタイム、耐久性などを今後検証していきたいと思います。

Twin Converterがどれ位明るいのかを比較するために、Luxeon5w+3CR123DirectDrive用Moduleを作成しました。
今回もPM Emitter Boardを使用しました。配線はLuxeonアノード1本のみでOKです。
LuxeonのBinはTwinと同様U4Vを使用しました。

PM6 Module内には熱バッファとしてサーマルコンパウンドを充填します。 今回は値段の安いサンハヤトの「放熱用シリコーン」を使用しました。^^;

もう1本CR123を納めるためにSUREFIREのA19BatteryExtenderを使用します。 これを使うとPM6スイッチではプッシュでOn/Offのみの動作が可能です。対策なしでは締め込みで常時Onには出来なくなります。

長さは約168mmとまずまずのコンパクトサイズです。

照射比較です。左がDirectDrive、右がTwinConverterです。(OLYMPUS CAMEDIA
C-3040ZOOM F2.6 1/200 ISO100)
何とTwinConverter仕様と明るさが変わりません。^^;; ということは、BB750*2はかなり明るいということなのでしょうか??^^;;

SandwichShopにてDomed Mineral Glassが売られていたので思わず購入してみました。 元々は時計の風防レンズのようです。
早速装着しましたがビームシェイプは普通の板ガラスレンズとほとんど変わりません。^^; レンズの性能を一番に考えるのであればFlashlightlens.comのB270が最善と思いました。