カトキチさんによるオリジナルFlashlight「壱式」です。
Diaryにも書きましたがコンパクトFlashlightにおける理想のかたちだと思います。
私のものはパーツ状態で送って貰いましたので自分の好みの味付けがなされております。
DDコンはMadMax Plus Wide Open、Luxeonは1w Batwing(Bin#Q4H)を使用しました。
これにより通常配布のものより初期光量は明るいと思いますが、BB使用時のようなフラットな明るさは得られないでしょう。^^;




これほど完成度の高いFlashlightはMODするのも憚られます。^^; というわけで本体には手を加えず、新たに1AAボディを作成してみました。ボディはMiniMAGのものを流用加工しました。




ギリギリのサイズにするためにテールキャップを旋盤で薄く削ります。 また壱式の構造ではバネ接点では具合が悪いのでアルミ棒をテール部に埋め込み加工し、接点としました。




ボディは0.8mmMetricネジを切ります。
今回は現物あわせで切り詰めていったのでO-Ring溝が2重幅になってしまいましたが、次回からはうまく出来ると思います。^^;




私の壱式はBlueのGlowPowderを仕込みました。
MMを使ったため1AA、1CR2での使用が出来るようになりました。 普段はランニングコストの安い1AAで使用し、ここぞという時はCR2で明るくコンパクトに使えます。^-^





電池のガタつき防止のためにユニットベースに「うおのめパッド」を貼り付けていますが、スイッチOn/Offの際に電池も回転しているようで、電池底部がテール部端子と擦れて褐色の皮膜が削れてきました。導電的には良いかもしれません。
しかしやり過ぎると磨耗や接点の汚れが進み接触不良になる可能性もあります。^^;





O-RingはXB60テール部のものを流用しておりますが私の好み的にもう少しきつい方がいいと思いましたので、溝の部分に細く切ったメンディングテープを巻きつけてあります。 正式版O-Ringが到着するまでの繋ぎになると思います。
XB60をお持ちでない方にも当面の凌ぎになる手法だと思います。





Batwingを使用したためか、ユニットベースを締め込んでいくとLuxeonを封止してある透明ジェルがコリのエッジに付着して見苦しくなってしまいました。
そこでLuxeonのジェルを極力クリーニングした後に、コリとユニットベース間に厚さ0.2mmのABS製パッキンをサンドイッチしてコリを若干嵩上げしました。これによりジェル付着を回避できました。
この高さであれば配光パターンに殆ど影響は出ません。 コリ全面にLuxeonのYellowが広がり大変美しい見栄えになりました。

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