MAGLITE 2Dのボディをカットし、テールキャップスイッチを組み込んだModです。6AAまたは3xCR123AをパワーソースにLuxeon5wをDirectDriveします。




ボディのスイッチ部分をカットし、20TPIの外ネジを切ります。




先端部内径は電気の導通を確保するためアルマイトを剥離します。 今回はホーニングツールを使用しました。今までこの作業をサンドペーパーによる手作業で行っていたのですが、この方法ですと短時間に作業が終わります。今までの苦労を思うともっと早くこれを取り入れるべきでした。^^;




ランヤードを望む声もあり今回は別売りのランヤードリング付きテールキャップを採用しました。
残念ながらBlackしか販売されていないようですが今回のMAGもBlackなのでOKです。




このテールキャップはかなり肉厚に作られています。これによりスイッチパーツがより奥に配置されるようになり、完全な誤点灯防止が図れます。
スイッチ自体の構造はMini-HID、MiniMini5wと同様です。




ヒートシンクはアルミからの削り出しです。厚さは約7mm、GlowPowderModやLipも施工されております。^-^




裏側には+接点を取り付けてあります。GNDはヒートシンクにタップで2mmのネジを切り、ビスでラグを締め込んでそこにハンダ付け結線しました。




ヒートシンクをボディに挿入します。 今回はヒートシンクサイズを内径にタイトフィットするよう仕上げてあり、ヒートシンクを木槌で圧入することによりしっかり固定できます。

リフはカム部分をカットしレンズには定番のUCLレンズを装着しました。




サイズは約190mmでMini-HIDより少し長いですが元のMAG2Dからは2/3強のダウンサイジングを達成しております。




テールキャップは非常に肉厚でノーマルテールキャップより約10mm長くなっております。
しかしランヤードリングの利便性は絶大です。^-^




パワーソースは自作6AAホルダーの他にElektroLumens製の3-to-Dバッテリーホルダーや3xCR123ホルダーも使用できます。




消灯時にはBlueに光ります。^-^




本MODは個人的には大変実用的なMAG2D Modだと思っております。

Luxeon5wをDirectDrive駆動するときの明るさはBB750使用時を遥かに凌ぎますし、二次電池を使用すればコンスタントな光量をしばらく保つことが出来ます。ランニングコストも低いです。 替え電池にCR123を用意しておけば不意な電池切れにも対応できます。 またそこそこコンパクトなサイズを達成しており、さらにランヤードをつけることにより落下を防止できます。 Luxeonの耐久性が心配ですが、いざとなったらバッテリーホルダーかテールスイッチ部に抵抗を追加すればOKでしょう。

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