MiniMini-MagLegend

LEGEND2AAのヘッドにMAG2AAのダウンサイズボディを組み合わせたMODです。
名前は「MiniMini-MagLegend(MMML/M3L)」と名づけました。^^;

ある方から「MAG2AAを1AAにダウンサイズしたMODを作って欲しい」という依頼がありました。(これはCPFでは既に発表されております)
ところがそのMODはMAGの内径にネジきりするか、外径に4条ネジを切る必要があります。残念ながら私のテクでは難しいです。

しかしBrinkmann LEGEND 2AAとのコンビネーションであればMAG-BODYへの外ネジ加工で出来るため可能性はあります。
LEGEND2AAを購入したのもMADMAXを選択したのも何かの運命でしょうか? ^^;;;




マグボディ

使用するMAG2AAのボディです。ヘッドがBlackであるため、ボディもBlackを選択しました。




Thread部切削

エンドには使わなくなったMAG2AAのエンドキャップを嵌めチャックのくわえ傷がボディに付かないようにします。先端部には「ヤトイ」を製作し嵌めこみます。長物なのでセンターで押しながらの作業です。

突っ切りバイトで溝を2本彫ったら、その間の部分をLEGEND2AAのネジ部外径寸法まで削ります。




ネジきり

次は外ネジを切ります。
「ミニ旋盤を使いこなす本」によれば、トップスライドを29°の角度にあわせ、斜め切りすると解説してありましたが、生憎持っている外ネジバイトの径が太く、トップスライドが使えないので、通常の刃物台で90°で直角切りしました。アルミ程度であれば送りを小さくすれば何とか切れます。
ネジピッチは24TPIです。この旋盤の多彩なネジ切り能力がここで発揮されます。




ローレット削り落とし

MINIMAGの外径にはローレット加工が施されており、LEGENDより若干太くなっております。そこでヘッドが入る部分を削ります。




O-リング溝堀り

突っ切りバイトでO-リングを嵌める溝を切ります。LEGENDでは溝が2本ですが、MAGにはリングが1個しか付いていないので溝も1本にしました。^^;
但し、気密性保持のためにリングが少し広がる寸法に仕上げております。

溝加工が終わったら、先端部を突っ切って切断します。




ボディ完成

何とか無事に旋盤加工が終了しました。ボディ、ネジ寸法もピッタリです。
この後、先端部にSandwichModuleが飛び出さないように蓋をはめ込みます。




MMML Lips

蓋です。流行の「Lip」付きです。^^;




MAG2AA 比較

大きさはMAG2AAより約50mm短くなりました。MAG-BodyではKrollスイッチも使用できます。




MAGエンド使用

このMODはHEADねじ込みでもON-OFFできます。MAG2AAのようにHEADがぐら付くこともありません。^-^
MAGのエンドキャップ使用時には長さは100mmを切ります。




MMMLフルコンプ

DDコンにMADMAX+を使用しているため、2AAはもちろんのこと、1AAでも点灯します。MAGエンドではランヤードも使用できます。




M3L with MAG-Bezel

無銘というのも淋しいので、MINIMAGのベゼルを装着しました。全体的なサイズも見直し、Min時96.0mmまでダウンサイジングしました。




Glow Plate装着

コリメータでLuxeonを押すMODの場合、Luxeonのレンズを封止しているゲル状のものがコリに付着して汚くなってしまいます。そこで0.2mmの透明板にLuxeonのレンズと同径の穴を開け被せました。この薄さであれば焦点距離に大きな影響は出ないようです。

そのままの透明板では面白くないので、「Glow Powder」をマニキュアのトップコートで溶いたものを塗りました。





Blue!!

消灯時にはBLUEに光ります。Very coolです。^^;

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