TOOLS
MODするときに使用している道具の一部です。

金工鋸です。これで金属、プラを切断しています。私のMODでは必需品です。金属板を切り出したり、パイプ、ネジなどを切断したりオールマイティに活躍します。刃が折れやすいので予備を少し多めに用意するといいでしょう。

径、長さ、厚みを計測するときには通常ノギスを使用しています。0.05mm単位の計測ができます。
もっと精度が必要なときにはマイクロメータを使用します。ヤフオクで中古を1個1000円程度でGETしました。

パイプカッターです。アルミ、プラなどのパイプをカットするときに使用します。プラパイプなどの軟らかいものを切断するときにはパイプの中に硬いものを通してカットするとうまくいきます。
このカッターでMAG-Dクラスのボディを輪切りに出来ます。ただしそのあとのネジ切り加工が問題です。
ちなみにUSA製のライトの多くはインチ規格でネジを切っています。MAG-Dのヘッド部は20TPI(TPI=thread
per inch)、ミニマグのエンドキャップは28TPI、LEGEND2AAヘッドは24TPI、SUREFIRE・ARCは20TPIです。

ハンダゴテです。ヒートシンクなどの面積の大きなものには出力の大きなコテ先の広いものを使用し、一気に熱してハンダ付けします。細かな作業には先の細いものを使用します。

ハンダも用途に応じて使い分けます。微小なものに付けるときには径の細いハンダを使用します。
Luxeon Starをエミッタ化するときには端子の足を浮かせる必要があるのですが、ハンダ吸い取り線を使い余分なハンダを吸い取っておけば作業がすこし楽になります。


デジタルマルチメータです。端子間の導通をチェックしたり抵抗値を測ったりします。
下のモデルは10Aの電流を測ることが出来ます。秋月で\1100程度で購入できます。

照度自動計測システムです。照度計、PC出力用DMM、PCを接続して構成します。
照度計はCPF'er御用達のMeterman LM631です。$100以下で購入できるのですが、国内では取り扱われていないようでNewYorkのUfokillerzさんに頼んで送ってもらいました。
PCのシリアルポート出力にはMASTECH MAS-344を使っております。これはIlluminumさんの手法です。 秋葉原では¥4000弱で購入できると思います。
LM631の測定レンジに応じてMAS-344の計測桁数も可変するので少数点以下の精度で照度を連続的に測定可能です。測定スパンも1秒以上で任意に可変できます。

接着剤とサーマルコンパウンドです。
・エポキシ接着剤 60・30・5分硬化型を適宜使用しています。ヒートシンクの接合、FRPの接着など強度の必要な場所に使います。
・ゴム接着剤 PP、PEなどの難接着物も付けられるタイプです。
・シリコン接着剤 素材を選ばずオールマイティに付けられます。(PP不可)
・ArcticAlumina 電気を通さないのでDDコン封入にも使えます。
・ArcticSilver 熱伝導性に優れています。エミッタをリード足のハンダ付けで固定する時にはこれを併用します。
・ArcticAluminaEpoxy 熱伝導性接着剤です。硬化時間も早く使い勝手が良いです。安価なこともGOODです。
・Conductive Epoxy 電気を通すエポキシ接着剤です。ハンダ付けの効かないアルミの電気接続に補助として使います。但し大変高価です。(4000円弱)
その他、瞬間接着剤などを適宜選択して使用しています。
ブロワーです。^^;
最初はパソコン用のエアダスターを使用していたのですが、高価なためこの空気入れを使い始めました。
光学系を組み付ける前にはこれで一吹きし、ホコリを吹き飛ばします。

最初に購入したミニ旋盤「FL218D」です。心間200mm、振り96mm、重量13.5kgの卓上旋盤です。
Flashlight関連のほぼ全てのインチネジが切削可能、静かな動作音、アルミは非常に綺麗に削れるなど、まさにFlashlightModに最適な機械でした。
今は新型機導入のため売却してしまいましたが本当にいい機械でした・・・

現在のメインマシン、「FL400E」です。
心間400mm、振り250mm、重量100kgの大型機です。 メトリック、インチネジ切削可能。マニュアルには記載されておりませんが24、28TPIも切削可能です。
使い勝手向上、静粛度アップのために本機はインバーター化、DigitalPanelMeterを搭載しております。 詳しい改造方法はSEC_SUZUKIさんのSEC_SUZUKIの趣味の部屋で紹介頂いております。

旋盤作業で使用しているバイトの一部です。 京セラの超硬チップ&ホルダーをメインに使っております。チップはアルミ用でスクイ角が大きなタイプです。
色々な本を見ると低速のホビー用旋盤にはハイスバイトで十分との記述がありますが、私のところではアルミ切削では超硬バイトの方が切れ味が良いです。 ハイスの研ぎ、刃高など調整が悪いからかもしれません・・・^^;
超硬スローアウェイチップはセッティングが容易でいつも均一な切れ味が保てることが利点と思います。SS400など鋼材の突っ切りにもハイスより超硬の方が良い結果が出ております。一番の難点は高価なことです。^^;;
ドイツWABECO社より直輸入したフライス「F1200E」です。
オプションの110V60hz米国仕様を選択しました。関東圏の100v50hzでも問題なく動作しております。
他に選択可能なオプションはロングテーブル・ハイスピード・MT3・3軸パワーフィードなどがあるようです。
本機は1.4kwハイパワーモーターが搭載されているにも関わらず動作音は静粛です。 125〜2700rpmまで連続して速度可変できます。
フライスと共にドイツから導入したコレットチャックです。
3mm-16mmまでのコレットがセットされております。アーバーは引きネジ穴つきのMT2仕様です。これにエンドミルなどの刃物をセットして切削します。
余談になりますが、ドリルチャックは旋盤用ドリルチャック&MT2アーバーを兼用して使います。ボール盤的な穴あけ作業ではアーバーに引きネジがなくても使用できるようです。
クランピングキットです。 バイスやワークなどをテーブルに固定する時に使用します。スタッドボルトは短いものがなかったので数本自作しました。クランプもバリエーションが不足しているので、今後いくつか自作しようと思います。
精密バイスです。面の精度が非常に高く精密な位置決めが可能です。浮き上がり防止機構がついており、切削中にワークが外れるのを防止できます。
6インチロータリーテーブルと5インチ3爪チャックです。正確な角度割り出し、円弧状の切削などが可能となります。
テーブルとチャックの連結はチャックに貫通穴と沈め加工を施した直付け方式です。これにより高さが低く出来、加工範囲が広がります。

卓上ボール盤です。
カトキチさんの方法に習ってPROXXONのXYテーブルを搭載しております。微動位置決めが非常に容易になりました。
さらに本機はカトキチさんに頂いた精密ドリルチャック(JIS適合品)に換装してあります。素晴らしい精度でドリルの軸心がほとんどブレず精密な穴あけが出来るようになりました。

リョービの大型ボール盤です。重量は30kgほどあります。FlashlightModにはほとんど使用しないでしょう。^^;;
ドリルチャックはJIS適合品の13MGグレードに換装しており、非常に高精度な穴あけが可能です。作動音もまずまず静粛です。^-^

バンドソーです。ミニ機械ホビイスト御用達の育良精機TN-100Aです。
アルミ・鉄などを非常に静かに切断することができます。 大変コンパクトで使わないときにはメタルラックに収納しておけます。

ツールキャビネットです。カトキチさんの工房で拝見し、MODツール整理整頓のために私も導入してみました。
キャスターはカトキチさんから頂いた回転タイプに換装しているため小回りが効くようになりました。 エンブレムはお約束の「○nap-on」を貼り付けました。^^;;

まだまだ収納可能です。^-^

「ベルトレンチ」という工具です。接着されたボディやベゼルを外すときに使用します。
ゴムベルトで締める構造のため、Flashlightに傷がつきにくいです。2個1組で使用すると便利です。
これは以前、bonさんの掲示板でbelyoさんが紹介されていた方法です。

直流安定化電源と充電器です。
安定化電源はLuxeonのベンチテスト、Flashlightの回路周りのテストに使用しております。大きいタイプは電流計、電圧計が付いており並行して読み取れるので便利ですが重量があるので普段は小さいものを使用しております。
充電器はラジコン用のもので4〜8本の電池を一度に充電できます。

ホーニングツールです。Flashlightボディ内部のアルマイト剥離に使用します。このツールをドリルの先に接続して使います。
一度に削れる量は微々たるものなので内径のボアアップ用途には向きません。^^;
その他の工具
・ピンバイスと0.5〜3.0ミリ位までのドリル刃
・ピンセット
・ワイヤーストリッパー
・リーマー(テーパー、ストレート)
・バイス、クランプ
・けがきコンパス
・ヤスリ、サンドペーパー各種
・ルーター
・ピッチゲージ(メトリック、インチ)
・ラジオペンチ、ニッパー、カッター、ドライバー、etc